ホームにもどる

鉄筋加工図作成は、スクリプト版になりました。

鉄筋加工図作成の(エクセル)があるフォルダにスクリプトファイルを作ります。それをAutoCAD(LT)の作図画面へドラッグ&ドロップします。
もちろん、AutoCAD(LT)の「ツール」から「スクリプト実行」 で、スクリプトファイル(ita48s.scr) を選択して実行させても良いです。

鉄筋加工図作成 スクリプト版へ。