![]()
電 子 野 帳 Q & A
![]()
≪Question≫
パソコンの種類は何でもいいのですか?
<Answer>
| パソコンはペンタイプよりノートタイプをお勧め致します。 何故ならば、ノートのほうが安価で種類も豊富だからです。現場で使うものですから中古で十分です。 ヤフー等のオークションで買えば2万から3万円で良い物があります。 OSはWindows 3.1,95,98,me上で動き、CPU 386、メモリ 4Mのパソコンでも動きます。レジーム機能付きが便利です。 |
≪Question≫
バッテリーは1つでいいの?
<Answer>
予備が必要です。3〜5個あった方が無難です。
![]()
≪Question≫
パソコンにR232Cの端子がなく、USBしかない場合は?
<Answer>
アダプタ(USB-Serial Converter)を使用します。
![]()
≪Question≫
一時中断するときは?
<Answer>
トータルステーションとパソコンの電源を切り、始める時は「続き」で行います。
またあまり長くない時はパソコンの電源だけ切ります。
パソコンがレジーム機能付だとそのまま続られます。
≪Question≫
内業用のエクセル(再計算図化)とは?
<Answer>
現場で取得したデータファイルは2種類あります。
TRV-*.CSV (点名、斜距離、鉛直角、水平角、ミラー高)、と
XYZ-*.CSV (点名、X、Y、Z)です。
このTRV-*.CSVファイルを取り込み、間違って入力したデータ(ミラー高、点名)
を修正し座標(X,Y,Z)を計算し直します。
また器械点や後視点の座標、標高が変わった場合に、測った点の座標値を再計算します。
それからをCADに図化します。
![]()
◆なぜ「電子平板」でなく「電子野帳」なのか◆
|
CADの操作は難しく、自由に扱えるようになるまで時間がかかります。また現場に留まって作図するより、出来るだけ多く観測した方が効率な場合が多いようです。現場の詳細は、手書きで野帳に記入します。 |
◆当社「電子野帳」の特徴◆
| 観測に使用するファイルは2種類あります。
TRV-*.CSV (点名、斜距離、鉛直角、水平角、ミラー高)、とXYZ-*.CSV (点名、X、Y、Z)です。 このXYZ-*.CSVファイルは、既知点と観測した座標値が入っており、杭打ちや、後方公会法、器械の据え変え時使用します。エクセルの「測点図化」でCAD上に図化します。 TRV-*.CSVファイルの方はエクセルの「再計算図化」で修正した後、CAD上に図化します。 このように、観測データとCAD作図の間にエクセルに観測データを明示して修正(間違って入力したデータ(ミラー高、点名)器械点や後視点の座標、標高が変わった場合)し後々作図しやすいようにします。 |
◆観測時のコツ◆
| .1.出来るだけ1度器械を据えたらそこから多くを観測するようにします。たとえばトラバーとセンター杭打ち、トラバー、平面、 縦横断を一気に測ります。 2.作図の時に困らないように、結線や点名のつけ方に注意します。点名は頭文字をAならアスファルト、Wなら区画線.......等と、決めておきますと画層分けするので後から色を変えて作図出来ます。「電子平板」実施例をご覧下さい。 3.定形物は観測位置を決めておく。水路なら底の真中、桝は3点観測、電柱は真中、.....等と |
![]()